定年後はエンターテイメントで
定年といえば、ひと昔前までは暗いイメージがつきまとったが、いまは趣味や娯楽を楽しみたいと、その日が来るのを心待ちにしている〃エンター定年”層がふえているとか。それを実現するには無論、経済力や心身の若さなどの裏づけが必要なわけだが、早く準備態勢に入ることがポイント。
機械振興協会経済研究所の調査によれば、定年退職者の、ほぼ3人に1人が、早く仕事に代わる生きがいの対象を見つけておくべきだった、4人に1人がもっと能力を開発しておくべきだったという感想をもらしているとか。
その境い目を40歳代とするのが識者の共通した意見だ。「40代は仕事以外のライフワークを見つけ出す時期」
と。ライフワークといっても、生涯打ち込める”趣味”ぐらいの意味。
しかし、その趣味が老後を大きく左右する時代になってきている。そこで、老後に備えたいくつかの心得を。
老後に備えて今から心得ておきたい8か条
・ 新しい職場の確保を。定年後、テレビ番の日々では心身の老化を早める。働いていれば若さが維持できる。