薄毛の原因は毛周期の乱れ
薄毛やハゲに悩む世の男性は数多い。食生活の欧米化やストレスの多さなどからその数は年々増加している。中には20歳代から育毛剤を常用している人もいるという。
では薄毛とはどのようにして起こるのか。まずそれからみていこう。
人の髪の毛には、成長期、退行期、休止期といった一定の周期・毛周期がある。ただし休止期の後にはまた新たな成長期を迎えることから、髪の毛は一定量 を保つことができるわけだ。よって、髪の毛は毎日約100本が自然に抜けるが、それと同じくらいの数の髪の毛が生えている。
もし成長期が通常より短かくなり、この毛周期に乱れが生じると、抜ける髪の毛の量 に対して生える毛の量は追いつかない。これが薄毛やハゲという状態だ。
最大の原因は男性ホルモン
毛周期を乱す最大の原因は男性ホルモンといわれている。特に男性型脱毛症の場合、この男性ホルモンが大きく影響しているのだ。