肝藏病 新陳代謝
大麦は昔から米とは違った作り方をします。大麦はもみをまくと一つの種子に一つの芽が出ます。新芽が出た頃に麦踏みといって新芽を踏み折った後に土をかけると株分けが起こり5〜6本の新しい芽が出ます。
大麦の発育力は非常に強く,この麦踏みの手間をどの程度かけたかで,同じ1反の畑でも5俵の収覆もあれば,8俵の収穫もあるという具合に大麦のいきおいが異なってきます。
この株分けした新芽を摘み取り抽出精製したのが大麦若葉エキスです。大麦若葉エキスは他の緑色野菜に比べて人の体細胞で起こる種々の酵素反応や生命維持機能に不可欠な微量ミネラル元素,カルシウム,亜鉛,銅,マグネシウム,カリウム,鉄などの成分を豊富に含有しています。
ホウレンソウに比べてカルシウムは約10〜11倍,マグネシウムは約3〜4倍,カリウムは約16〜18倍とその含有量は群を抜いています。カルシウムの不足は骨粗しょう症や情緒不安定,銅は月経による鉄の損失を補給するのに必要です。マグネシウムは細抱間の代謝に不可欠な元素です。