〜食事回数が減ると脂肪か巷積されやすい〜
朝食は抜き、昼はザルそば一枚、夜はアルコールも手伝って食欲モリモリ、そのうえ夜食までとる。こんな夕食・夜食にかたよりすぎたまとめ食いを繰り返していると、必ずといってよいほど肥満になる。
食事回数が減ると、逆に蓄積脂肪が増えるようにからだはつくられているのだ。
特に寝るまぎわにドカッと食べると、脂肪はより蓄積される。
インスリンは、糖を細胞にとりこんで脂肪をつくるのに欠かせないホルモンだが、食事回数が少なくなるほど、その分泌がさかんになるという実験データもある。
胃腸は不休でこれらの消化活動にあたるので、どうしても寝つきが悪く、熟睡できない。
そのあげく、翌朝は食欲不振。こんな症状の現代病を"夜食症候群〃と呼んでいる。もちろん、肥満の大きな原因だ。
野生動物が肥満に悩んでいるという話は聞かない。彼らは適量を回数多く食べ、"運動"をよくするからだ。
"重役太り"がもてた時代があったが、いまは肥満は高血圧、糖尿病、心臓病など成人病の温床と警告されている。
最近注目の週末過食症にもご用心