140億の神経細胞を食いつぶさない7か条
大脳の表面には、深いシワがたくさんあり、溝(みぞ)も多い。厚さ3mmほどのこの部分を大脳皮質といい、大人で約2250cm2。シワをていねいに広げていくと、新聞1ぺ一ジ分になるという。
大脳皮質には神経細胞がぎっしりつまっており、その数、約140億。
この神経細胞は生まれたときすっかり数がそろっており、年をとれば減る一方だ。遺産をくいつぶすのに似ている。しかし、この脳細胞は、ありがたいことに鍛えれば老化しないのだ。というのも、一つ一つの神経細胞から出ている70〜100ぐらいの突起(樹枝状突起)は、脳を使えば使うほどふえるからだ。そこで、頭のサビどめの方策を。
1.なにごとにも情熱をもってあたる
仕事や趣味に、意欲的に取り組もう。
2.時間をむだにしない
赤提灯への"精勤"やテレビの見すぎは、脳の刺激に役立たない。