〜肝口病を予防する生活術-ーバランスのとれた食生活がまず第一〜
肝臓強化のポイントは、栄養のバランスがとれた食生活をすること。中でもたんぱく質が不可欠。肝臓はたとえやられても、やられた細胞の代わりに新しい細胞がどんどんつくられてくるが、その肝臓の細胞を構成しているのはたんぱく質だからだ。
魚、肉、卵、豆腐などの良質なたんぱく質を十分にとるようにする。
ひと昔前までは、肝臓病患者は脂っこいものをとるのはタブーとされていた。しかし最近では、黄疸があるときを除いて自由化されている。とはいえ、ごちそうの食べすぎに運動不足が加われば太る。肥満は肝臓に脂肪を余分にためる結果になるので太りすぎないように気をつける。
食事のあとのゴロ寝は肝臓の機能を高める
朝食抜きは肝臓にとっても大敵。食べた栄養は消化・吸収されて一度は肝臓に集まるが、あるときには全然集まらず、次にはどっと集まるようなことを繰り返していると、肝臓は円滑な働きができなくなってくるからだ。一日3回、規則正しく食事したいもの。