コレステロール値を下げる 肥満 便秘
インドシナ半島が原産地のコンニャク芋はサトイモ科に属します。
コンニャクは英名エレファント・フット「象の足」,地下球茎のコンニャク芋を原料にして作られます。コンニャク芋の皮を剥ぎ,薄切りにして乾燥させ,臼で挽いていてコンニャク粉を作ります。コンニャク粉に水を加え煮沸し,糊状になったところに石灰乳を加え,よくかき混ぜ,沸騰した石炭乳の中でしばらく煮沸して作ります。
コンニャク芋は毒性の強いアルカロイドを含んでいますので,生のまま食べることはできません。
大部分が水分から成るコンニャクは、多糖類のグルコマンナンとカルシウムを含み、そのほかの栄養分として特記するものはありません。グルコマンナンは今,注目されている食物繊維です。グルコマンナンは腸内では消化吸収されず,そのまま体の外に排出されます。