アルコールそのものに発がん性はありませんが、多くのがんを促進する作用があるといわれています。
強い酒を飲む地方の入に食道がんや口腔(こうくう)がんが多くみられたことがら、アルコールの通り道である口の中や食道、胃の粘膜に刺激を与えるためと考えられます。
また、飲酒は肝臓にも負担をかけます。
1日に肝臓が分解できるアルコールの量は、日本酒なら6合、ビールなら大びん6本ですが、個人差があります。しかも、これはあくまでも限界量です。適量はこれよりもぐっと少なく、日本酒なら1〜2合、ビールなら大ビンー本、ウイスキーならダブルで2杯が目安です。
ポリフェノールが入っているからがんの予防になるといっても、ワインとても例外ではありません。
ともかく、飲みすぎは、がんだけでなぐ肝臓の機能低下を招きます。くれぐれも飲みすぎには注意してください。