人はなぜ老化するのでしょうか。
最近、老化は活性酸素と深い関係があることがわかってきました。
私たちの体は若いうちは、SODなどの酵素によってその害を抑えるといった、活性酸素に対抗する力をもっています。
しかし年齢が上がるにつれて、この力が弱くなってきます。そのため、活性酸素の害が現れてきます。
肌では、美容の大敵のシミやしわとなって現れます。
また、血管や臓器も酸化され、動脈硬化を招いたり、心筋梗塞や脳卒中などの生活習慣病を引き起こす原因にもなります。
さらに、ホルモンの分泌や抵抗力、免疫力も酸化によって衰えてしまいます。
このように、体内の活性酸素が老化現象を引き起こしているのです。
これまでは「年をとるのだから仕方ない」とあきらめていた老化現象ですが、活性酸素の害を抑えることによって、少しでも老化を防ぐようにしたいものです。
それには、抗酸化成分を含む食品をとるといった食生活の改善も大切になってきます。