クレオパトラも愛用していたアロエは、健康だけでなく美容にもよいことを古代の人たちは知っていました。傷を癒(いや)し、病気を予防するので、「医者いらず」と重宝されてきました。
アロエは、世界中で多くの種類があり、日本で一般に栽培されているのがキダチアロエで、アメリ力で健康食品として入気があるのはアロエベラです。
そのほか、日本薬局方の医薬品用アロエとしてケープアロエがあります。葉は、多肉質で、緑に鋭いトゲがあります。
鎌倉時代に中国から渡来しました。一般に普及するようになったのは江戸時代からで、漢方薬として使用されていました。今では、アロエの鉢植えが普及していますので、「鉢植えの医者」とも呼べます。